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すぐにやること

人を人として処遇できないならね。
生き物を生き物として処遇できないならね。

やっぱとめてもらうしかないでしょ。ゲンパツ。
とめてください、いますぐ。

原発作業員診察した医師 語る
原発から20km圏内の動物たち

原発さよなら署名
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家族を守る選択肢

国際放射線防護委員会(ICRP)が放射線の確率的影響について採用している仮説はLNT仮説(Liner Non-threshold Theory:しきい値なし仮説)というもの。
この仮説はICRPだけでなく、米国科学アカデミーやWHOの付属組織である国際がん研究機構(IARC)からも支持されている。
これは「放射線の確率的影響は線量に比例して減少はするが、これ以下では影響が消失するという、「しきい値」があるという証拠は見つからない」ってやつだ。
これに基づいて、1990年に「職業被ばく限度を 5年間で100mSvを越えず、1年間では50mSvを越えないよう」に勧告している。公衆の1年間の限度は1mSvである。
なお、100mSvというのはこう説明されている。
「しきい値なしの直線モデル」によって放射線被ばくのリスクを推定し、もし、100人の人がそれぞれ100mSv被ばくするとその中の1人が被ばくによる白血病ないし固形がんになる可能性があるとしています。42人は他の原因で白血病ないし固形がんになる可能性があります。(これらのがんの内、50%が致死性)
以上年間限度線量の被ばくでも発がんより

一方、ICRPは今回の福島原発事故を受けて「一時的」な線量限度の緩和を勧告している。
福島原発周辺住民の放射線量緩和を…ICRP
ICRP ref: 4847-5603-4313


30km圏外の措置について放置を続けてきた政府もこれを受けて(ってホントかという気もあるが・・・)ようやく飯館村等20km圏外で20mSv/年を超えると予想される地域を計画的避難区域とした
これは逆に言えば20mSv/年まで許容するということだ。

20mSv/年というのはこれまでのICRP勧告での職業被曝の線量限度と同じレベルの被曝であり、日本の労働安全衛生法令で定められている「必要のある者以外の者を立ち入らせてはならない」管理が要求される「放射線管理区域」に適用される線量限度なんだよね。
このことについては興味深い解説記事がある。放射線科のお医者さんによるものだろうか。

一方、すでに福島県の学校の3/4が実際に「管理区域」化している、という報道もある。
確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染

放射線管理区域の職業人に適用される20mSv/年という放射線は、私たちのこどもたちにいったいどういう影響を与えるのか?

小児甲状腺がんについての放射線の特異的な影響は日本人のすばらしい努力によって、チェルノブイリにおいて事故後約20年たって初めて確認されたという。
原発事故から甲状腺癌の発症を学ぶ

この記事中の長滝医師のことば「国際機関で“因果関係があると結論するにはデータが不十分である”という表現は,科学的には放射線に起因するとは認められないということである.ただし科学的に認められないということは,あくまで認められないということで,起因しないと結論しているわけではない」は重い。しかし現状では甲状腺癌以外での子どもへの特異的な影響については、国際的には認知はされていないようだ。
→「国際放射線防護委員会では放射線のリスクが人の年齢に依存することを認めているが、それは人のリスク推定値そのものに付随する不確実性から考えてそれほど大きなものではないとし、全年齢群に同一のリスク推定値を与えている。」
しかし一方、放射線医学総合研究所によれば「広島と長崎での原爆被爆者、チェルノブイリ事故で被ばくした人々、その他に医療被ばくした患者を対象とした疫学調査によって、被ばく時の年齢の影響を受けることが明らかにされている。原爆被爆者のデータから被ばく時年齢10歳、30歳および50歳の固形がんにかかわるリスクの経時変化(中略)10歳での被ばくでは相対的にリスクが高い」という報告も確かにある。(固形がんには甲状腺がんも含まれるだろう)
以上、小児への放射線影響:小児高度情報科学技術研究機構の原子力百科事典


なお、国際放射線防護委員会は放射線防護について、放射線の確率的影響を踏まえて基本原則を策定している。

放射線防護の基本原則
・正当化の原則
放射線被ばくの状況を変化させるようなあらゆる決定は、害よりも便益が大となるべきである。
・防護の最適化の原則
被ばくの生じる可能性、被ばくする人の数及び彼らの個人線量の大きさは、すべての経済的及び社会的要因を考慮に入れながら、合理的に達成できる限り低く保つべきである。
・線量限度の適用の原則
患者の医療被ばく以外の、計画被ばく状況における規制された線源のいかなる個人の総線量は、委員会が特定する適切な限度を超えるべきではない。
以上国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告(Pub.103)の国内制度等への取入れに係る審議状況について-中間報告-より引用

つまるところ、放射線の害を考える場合は必ずそれによる便益もはかりにかけるということであり、放射線防護は「経済的および社会的要因」を考えて可能なところで実施する、ということだ。

政府は、それまでの基準である一般公衆の限度1mSv/年では「経済的および社会的要因」から、合理的に達成不可能と判断したのであろう。

そうであるならば、その根拠を示し、説明をすべきである。そして少なくとも、家族を守るためにそれに納得できない人への援助を惜しんではならない。
そして、その援助が広範囲に及ぶのであれば、それを社会としての選択にしなければならない。
 

と思うのだ。そして、その判断は緊急に必要なんじゃないのかい?

次に美浜の会からの大切なメールを転載させていただきます。

************************************************************************************

皆様へ  美浜の会メール・ニュース11-10です。
BCCで失礼します。
転送・転載歓迎です。重複して受け取られた場合は申し訳ありません。

◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月21日(木)
子どもに20ミリシーベルト!?放射線被ばく基準に関する対政府交渉
緊急に、文科省に抗議の声を! 文科省は21日にも基準を発表する可能性があります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇

●福島の子ども達を救おう。 
 文部科学省は、福島県内の学校の被ばく基準について、年20ミリシーベルトの被ばくを子ども達に適応しようとしています。
これは、原発管理区域の基準である3ヶ月1.3ミリシーベルトを大きく上回るものです。放射線の影響を受けやすい子どもに、このような高い基準を適用しようとしているのです。
現在の一般人の基準は1ミリシーベルトです。

 文科省は21日(木)にも基準を発表する可能性が高くなっています。
 何としても撤回させましょう。
★ 政府交渉に参加してください。
★ 参加できない方は、下記から文部科学省に抗議の声を届けてください。
  福島の子ども達に20ミリシーベルトの適応を撤回するように。
  全国の学校関係者も声をあげてください。

  ★抗議先
    文部科学省:https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
          電話番号:03-5253-4111(代表)
    首相官邸:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

●21日政府交渉の日時、場所
 ・集合 参議院議員会館ロビー     11:00
 ・事前打合せ 参議院議員会館B107 11:15~12:30
 ・対政府交渉 参議院議員会館B107 12:30~13:30
 ・記者会見  参議院議員会館B107 13:30~14:00

●福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、文部科学省はあくまで「基準は20ミリシーベルト」とし、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしています。子どもたちが被ばくの危険にさらされています。

●確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染、20%が個別被ばく管理が必要なレベルの汚染状況にあります。子どもたちを原発内で遊ばせるようなものです
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/77b1f6c632e436b9bd3d14d5796877ee/page/1/

●福島のお母さんから多数の叫び声が寄せられています(フクロウの会ブログ)
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

●福島県の住民団体「原発震災復興・福島会議」は学童疎開などの進言書を出し、今日県内で記者会見されました。
学童疎開などの進言書はフクロウの会のブログにもあります。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

●4月15日に、フクロウの会、グリーン・アクション、美浜の会で、緊急に下記の質問書を出しました。福島瑞穂議員事務所を通じて、21日の交渉が決まりました。
文部科学省と原子力安全委員会の出席を求めています。

●21日には、3月28日厚労省交渉要望書への賛同署名を提出します。
 賛同署名を寄せてくださった皆さん、ありがとうございます。現在集約中です。

関連情報
◎「子どもは半分」、文科相が否定=原子力安全委員表明の被ばく量
 時事通信 4月15日(金)10時51分配信
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000047-jij-soci

◎高木義明文部科学大臣記者会見(平成23年4月15日)
  http://www.youtube.com/watch?v=aGREFhInQkM&nofeather=True
   子ども20ミリシーベルト問題
    3:44~7:26 / ★21:17~25:57/ 28:55~ラスト
   原子力推進教育について  14:15~21:17 / 25:57~28:54

●4月15日付の質問書
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mext_q20110415.htm

「計画的避難区域」の年間被ばく線量20ミリシーベルトと、
福島県内の学校の放射線被ばく安全基準についての質問書

子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか

原子力安全委員会 御中
文部科学省 御中

 政府は、「計画的避難区域」について、年間被ばく線量を20ミリシーベルトと設定し、それ以下の場合は避難の必要なしとする見解を示している。

 今回、福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、内閣府原子力安全委員会は4月13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示し、10ミリシーベルトを目安とするよう文部科学省に伝えたと報道されている。この経緯について原子力安全委員の代谷誠治委員は記者会見で、「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合のあることを考慮すべきだ、少なくとも大人の半分をめざすべきだ」と述べた。

 ところがその後、文部科学省は4月14日の参議院文教科学委員会で、「基準は20ミリシーベルト」と答弁した。また、4月15日の閣議後の会見で高木文部科学大臣は、「目標は20ミリシーベルト」と語り、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしている。

(1)文部科学省は、子どもにも一般成人と同じ20ミリシーベルトの年間被ばく限度を適用するという見解なのか。そうであれば、その理由と根拠を示すこと。

(2)子どもの放射線にたいする感受性は成人よりも高く、より厳しい基準が必要である。文部科学省としては、子どもについて、どの程度考慮すべきと考えているのか。

(3)安全委員会は、「計画的避難区域」の年間被ばく限度20ミリシーベルトという見解を示している。
1 この見解は、安全委員会としていつ発表したのか、その文章を示すこと。
2 この見解の根拠を示すこと。
3「計画的避難区域」について、子どもの被ばく限度に関する設定はあるのか。

(4)安全委員会の代谷誠治委員は、「子ども10ミリシーベルト」について、個人的見解とも述べている。これは個人的見解なのか、安全委員会としての見解なのか。
 安全委員会としての見解であれば、この見解をどのように文部科学省に伝えたのか。文章があれば示すこと。

(5)文部科学省が示した、子ども20ミリシーベルトの被ばく限度は撤回し、少なくとも現行の1ミリシーベルトを維持するべきではないか。

2011年4月15日
 福島老朽原発を考える会
  東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR TEL/FAX 03-5225-7213

 グリーン・アクション
  京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952

 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
  大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
・・・・・・・・・・・・・・・・・

(このメールは、これまでメール・ニュースをお送りしている皆さん、美浜の会にメールをいただいた皆さんなどにお送りしています。
今後、メール・ニュースが不要の場合は、お手数ですが、ご連絡ください。)

※美浜の会に届くメール全てにお返事を出す時間がありません。ご了承ください。

2011年4月19日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
       TEL 06-6367-6580  FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/  mihama@jca.apc.org

原発に祈る

堆肥をまき、ぼかし肥をまき、耕す。天候をみて、種をまき、苗を植える。
日常生活にはこれが一番いい。

だけど、当然ひっかかりはそのまま。

以前は違ったと思う。
畑のカエルにあいさつしたり、乱入したサルを花火でおどかしたり、一面に生えたぺんぺん草を一網打尽にして肥料にしちゃったり・・・で、それでよかった。
野菜の安全性を心配する人に、「ちょっとぐらい毒がないと、体をこわしますよ。」なんていったこともあった。

だけど、ラドン温泉が体にいいっていう人は依然いるかもしれないが、さすがのワタシでも「セシウム137がちょっとくらい入ったって、きにするこたぁないっすよ。」とは言えないよなぁ。
放射性物質から自分の家族と作物を守る工夫はあるはず。そのことをマジでベンキョーし、実行できることはやっていく、ということはもちろんだ。

だけどもともと核は遠くにあって元気がいい、というのが自然の姿。それがすぐご近所でビカビカやりはじめている。これについちゃ、カエルもサルも、ぺんぺん草もあたしもホントの扱い方は誰も知らない。

いったい、どうすりゃいいの?

そんな困った気持ちはいまや通奏低音といってもいい。

そんななか、エントリから10日以上も遅れていたようだが、内田樹氏の文章-原発供養を読んだ。

いや、不肖私めのせいか、久方ぶりに衝撃が走った。
橋口いくよさんという方は「震災からあとずっと「原発に向かって祈っている」」という。

そうかぁ、そんな人がいるんだ!そんな方法があった!のかぁ。内田氏によればこれが「日本のやり方」とのこと。

こんな私だって「祈る」ことはあるし、あった。でも今までそのなかでは、自分が無傷だったことに気が付いた。祈り方を知らなかったのかもしれない。

夕焼け

昨夕、ひさしぶりに美しい夕焼けに気がついた。

夕焼け20110415


夕焼け空の下、携帯ラジオで「某氏がパチンコや自販機を自粛させるような政令を出させるべく動いている」というニュースを聞いた。
彼は以前も夜中に煌煌と明かりをつけているコンビニの夜間営業をやり玉にあげていたような気がするなぁ。
この時は深夜営業を自粛しても、巨大冷蔵庫は動いてるんだから、意味のある省エネにはならない、ってつっこみを入れられていた。今回はそれで少し勉強して矛先を変えたのかもしれないね。

私はパチンコは下手だからキライである。また、私も恩恵にあずかっていることは確かなのだが、コインさえあれば、いつでもどこでも冷たい飲み物が手に入る社会って、どうなの?とも考えている。しかしなぁ。

彼が根拠に挙げている数字が、単位がチャンプルーになっていて、今回またしても攻撃対象をめっちゃ過大評価している、という声もあるようだね。
だけどそれ以前に、パチンコがしたいかどうかや冷たい飲み物をいま現に欲している人がどうするかは、本人が決めるしかないノダ、というのが少なくとも多くの人の常識だろう、と思うのだが、彼はいつもそこのところがわかっていない。っていうかイメージに乗ってこの機に「政治的意思」を達成したいんだろう。つまり、より正確に言えばわかろうとはしていないってことですね。

私が思うには「選ばれた人」が決めるのではなく、「選んだ人の意志」の実現について「選ばれた人」は道筋をつけるだけだとおもうんだが、違うんだろか?
たしかに「選んだ人の意志」はわかりにくい。少なくとも一つではない。だから「選ばれた人」が代表して決める、というイメージがあるからこそできる振る舞いなんだろうね。

少なくとも「選ばれた人」はその力を使って、自らの考え方、価値観を社会に問うべきだとは思う。独裁者ではないとすれば、それは選ばれる前でも選ばれた後でも同じだろう。
だが、この手の話はそこまでだ。法令で規制するハナシじゃないだろ。
だから、あんただけで決めてほしくないんだ。国に政令で規制しろ、という前に語るべき言葉があるだろう、と思う。仮にも作家だった人、言葉をもっと大切にしてほしい。
これがこのまますんなり進んでいくようなら、それこそ大政翼賛会。欲しがりません勝つまでは、ってやつですね。
それとも、「選んだ人」は決めてもらいたいんだろうか?

一方で、福島の野菜を、自分のためではなく、被災を受けた人のために買おうとする人、たくさん報道されている。農家としては本当にありがたい。

そんな人たちが夕焼け空の下にたくさんいることが、うれしい。

選択をささえる選択

昨晩、飯館村から一時避難していたものの、再び同村内の自宅に戻ったご一家のことがTVで報道されていた。
幼い子どもたちを含むご家族だ。
子どもはカメラに向かって笑顔を向けていた。しかし、そのお母ちゃんは、涙ながらに訴えていた。
「私達だって不安です。でも、おじいちゃん、おばあちゃんがいるし、おいてけないし、私達だって仕事があるから結局他に行けない。」

私はこのサイトに繰り返し書き込んだなぁ。「本人がきめるしかない。」
しかし、この状況ではその言葉は無力だ。
つまるところ、思う。

どんな個人の選択だって、社会の支えがなければ実現できない。個人の選択を許す隣人がいてこそ可能になる。場合によっては支援があってこそ、可能になる。
その選択が大きくても、小さくても、その点では同じなのだと思う。
社会として、彼女の選択肢を用意できないのはどうしてなのだろうか?

ある医療関係の方から、論文のご紹介をいただいた。
放射線量変化モデルによる、積算放射線被曝量の推定と放射線源の推定

この推定によれば飯館村で事故後100日間で主として半減期の短いI131により13.05mSv、その後1年間で半減期の長いCs137により26.9mSv/年の被曝が予想されるという。100日+1年間の合計で約40mSvということじゃないだろうか。
そうだとすれば、控えめ?と思われる東大のteam nakagawaで説明いただいている基準からも妊婦さんにとっては看過できない数値。
医師によっては、妊婦だけでなく、子供も十分退避すべきという方もおられるだろう数値じゃないだろうか。わずか100日間でI131により10mSvを超えているわけだから。

これで「だいじょうぶ!」だというならば、TVに出てくれた彼女に政府は納得いくように説明すべきだ。できないのなら、退避するための援助を惜しんではならないと思う。

もし、退避の必要がない、ということを言葉で説明できないというのなら、山内正敏氏(スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)が冷静かつロジカルに提言されているように、
原子力安全委員長の班目氏に、原発北西30キロ地点に一家揃って暫く住んで貰う
しかないでしょうね。
しかし、山内氏はよくわかっているのだと私は思う。これはロジックではなく、本当は??性の問題なのだと・・・。つまり、社会人たろうとするか否かである。
菅総理でもいいですが。


そろそろひと月後だが・・・

今まで問題になっている農産物の放射能汚染は、主として直接付着したものによるだろう、という見方をしている。
今後は農産物に吸収された汚染が問題になるだろうとも考えている。

吸収は葉面から吸収する場合と、根から吸収する場合がある。その前者が私のイメージでは小さいものだったが、ヨウ素に関してはどうもそうでもないようだ。

農産物への長期的汚染では、半減期の短いヨウ素は検討の対象外だったが、短期的には問題になる可能性がある。しかし、それが吸収されないものだったら、しっかり洗って食べる、という前提では短期的にもあまり影響がない、と思っていた。
しかし、ヨウ素I131は実は葉面からかなり吸収するようなのだ。
現在のつくば市の放射線は?その5 ほうれん草が高い理由
では原論文のリンク込みで掲載されている。お断りなしだが、一部コピペさせていただいちゃいますm(__)m

>チェルノブイリ原発事故のあと(1986年)に秋田大学で行われた実験で下記のことがわかっています(2、3)。
>・一度ついたヨウ素は、ほとんど(約83%)が内部に吸収されてしまい、洗っても落ちない(2)。
>・ほうれん草は煮て食べることが多いので、2分間煮た場合にどうなるかというと、それでも42%のヨウ素131が残っている(2)。
>・セシウム134,137については洗浄後に約65%になるというデータがある(3)。

一方、西ヨーロッパで見られたヨウ素の濃縮といういやなグラフがある。
I131について放出日より約1ヶ月後に野菜・牧草中濃度のピークがあり、放出日の約2か月後で汚染がほぼおさまっているように見える。
以下4/10 9:40追記
****************************
ただし、あくまで縦軸は「相対値」。環境中よりも野菜牧草中濃度が高いように見えるが、ヨウ素の移行係数(環境中のうちどれくらいの割合を吸収するか)は0.02、変動幅をみても0.12くらいだ。その意味ではこのグラフは?の点がある。
****************************

主な放射性物質の放出は3/14-15と考えられる。
したがって、そろそろピークになるかもしれず、5月半ばまで注意が必要と考えたほうがよい、といえないだろうか。

ヨウ素は摂取しても大人ではほとんど排出されるという。心配すべきは妊婦の方(妊娠初期)と甲状腺が敏感なこどもたちだ。
いたずらに危機感をあおるつもりはない。各地の農産物のモニタリングデータは今後も逐次公表されるだろうから、依然として注意を払う必要はある、と考える。

風評被害と最大公約数的安全

昨夕(4/8)、群馬県産のホウレンソウとカキナの出荷制限が解除された。で、どういうわけだかコンナ私のところへ某新聞社の前橋支局(?)の記者さんからコメントを求める電話が来た。ちなみに採用されたかどうかは不明。

こう答えてみた
1.零細ながらも経営者のとしての立場からはよろこばしい。だが、今問題になっている放射性物質による汚染は主として付着したものと考えられる。今後は土壌中の放射性物質を作物が吸収して汚染が深刻になる可能性があり、これが心配だ。この汚染は洗い流すことができないからだ。必須栄養素であるカリと同じように植物が吸収するといわれるCs(セシウム)の濃度が特に夏の果菜類(キュウリ、トマト、ナスなど)でどうなるか、大変心配している。
2.行政サイドが、一定の基準値を定めて出荷制限をする意味合いは認める。だが、放射性物質による健康影響は、暫定基準値のを下回るような低レベルのものについては「はっきりしたことがわからない」から、「確率的な影響はあると考える」というのが国際的に支持されている考えだと聞いている。
そうであるならば、暫定基準値以下でも、汚染された農産物は購入しない、という選択肢もありうるわけで、こうしたことは私は風評被害ではないと思う。
生産者としては、暫定基準値を下回ったことだけで「私の農産物を買ってください」という気持ちにはなれない。今後の課題としては、食べ物として高品質のものをつくる、ということと、自身のもつ情報を開示することを含め、いかに消費者の方と強い信頼関係を作ることができるか、ということが今後より重要になってくると考える。

さらに、「出荷制限による政府からの補償について希望することは?」と聞かれた。
3.補償については、原発事故による影響を考えれば、すべて補償しきることは既に不可能というレベルに達していると思う。
私についていえば、現状はそれほど実害を受けていない幸運な立場だが、今後はどうなるかわからない。その状況に応じて補償は受けていきたいという気持ちはある。しかし、補償が本当に必要なのは、原発に距離が近く、おそらくは生産自体が困難になる地域の人々だと思う。優先順位から言えばそちらが先だ。
政府が責任を持って可能な補償は確実に行うべきだが、より重要なのはこの放射能汚染を受けて、私たちの食料を生産する産業としての農業をどうしていくのか?というビジョンを如何に早く打ち出すか、ということだと思う。


ところで世間や政治家さんの間では風評被害のことがよく話題になっている。だが、上に述べたように暫定規制値を下回っている農産物を買ってもらえないことをもって「風評被害」というのであれば、私はそうでないと思う。基本的に最終消費者に限って、ではあるが。

なぜなら、低い線量でも健康影響は「ただちに」ないかもしれないが、「将来は」ありうるとしか思えない、という気持ちがよくわかるからだ。
原子炉がバクハツしていない、という前提において、暫定規制値で管理された食料と水を摂り続けた場合、食料経由の年間内部被曝だけで最大7ミリシーベルトの実効線量になりうる。この数字をどう解釈するかどうかは本人次第。国に「あんたは安全だ」といわれる筋合いのものじゃないのだ。
暫定規制値はあくまで、「確率的には多くの人がまぁ大丈夫だ」という程度の数値だと思う。「多くの人」のうちに私や私の家族が入る保証はない。だからこれは「最大公約数的安全」でしかない。

最大公約数的安全でよいかどうかをきめるのは、本人かその家族しかいない、と思う。決めるファクターは放射性物質だけではない。その人自身の社会的状況、家族的、身体的もろもろの個別的事情・背景のなかから、食べ物としての価値を含めて、それを選択するか否かをきめるのだと思う。
自動車事故の危険だけを考えたら、自動車に乗る人はいなくなるはずだ。実際には自動車をのることによる有用性と自動車事故との危険性を潜在的にははかりにかけている、と思う。

含まれる放射性物質が、低い確率的危険にとどまっている、という前提条件がある場合に限ってだが、それは実は今までもあった食べ物の危険と大きくは違わないはず。(同じだとはいわない)
(安全・安心を超えて 安心・安全を超えて2)
その中で、その食べ物を選択することも、拒否することも、その人自身の自由だ。その総和が社会的選択になる。社会的選択が先にあるわけではない。
個人的選択を「風評被害」ときめつけるのは、一歩コワイ社会に近づいてしまうような気がするんだよ。

一番の問題はその自分で決めた結論を、自分が胸をはって説明できる材料を提供されていない、ということだと思う。
しかし、今現在の同種の問題は、食べ物を介してのものよりも、直接的な放射線の被害を深刻に受けているはずの30km圏外の人々にとってより深刻なんじゃなかろうか?。
情報を持っている方々、ホントになんとかならんのだろうか。

追伸:ネットで話題になっていて、一時削除されまくりで見ることができなかった。しかし、今は安定?しているのかも。

作物とセシウム

4/9 19:30、セシウムの件で私なりの解説(→以降)を加筆しました。

ノルウェー気象研究所のシミュレーションでは、4/7-8にかけて放射性物質が日本列島を縦断する予想になっていた。
各地の放射線量の推移を注意してみていたが、幸い顕著な上昇は見られなかった。気象データは豊富に入手可能だろうから、放出される放射性物質が想定よりも少なかったのではないだろうか。そうだとすればちょっとうれしい。

ところで去る3/28には日本土壌肥料学会から興味深い情報のアップがあったようだ。

情報:放射性核種(セシウム)の土壌-作物(特に水稲)系での動きに関する基礎的知見

大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算によると、農産物が吸収することで問題になる放射性物質としてCs(セシウム)とSr(ストロンチウム)があげられている。
高エネルギー加速器研究機構(KEK)のサイトでつくば市での放射性核種の分析が詳しく発表されているが、Srは検出されていない。一方、Csはヨウ素に比べればかなり少ないものの、決して無視できない量が降下していることがわかる。


土壌肥料学会の情報を一部抜粋させてもらっちゃう。百姓にとっちゃ重要な情報だ。学会さん、ありがとう!

1.CsはK(カリ)やNa(ナトリウム)と元素としての挙動に類似性がある。
→Kは植物にとって3大栄養素のひとつ。だから、植物はCsをKと同じメカニズムで吸収する。

2.土壌中のCs-137の分布を粘土、シルト、砂に分けて調べた例では、半分以上のCs-137が粘土画分に存在しており、また、土壌への吸着の強さや様式で分けると、K、NH4等の陽イオンと置き換わることができるイオン交換態(置換態とも言う)が10%、有機物との結合態が20%、粘土鉱物等との強固な結合態が70%との報告がある(Tsukadaら, 2008)。
→植物の根が吸収する物質はイオン交換態のものが多い。イオン交換態の物質は土壌中の水に溶けているほか、土壌中の粘土鉱物にも電気的に吸着されているが、その中の結合が強くない部分は吸収できると考えられている。一方、最近では一部のアミノ酸といった有機態の物質も吸収するといわれるようになってきているが、植物が吸う割合としてはイオン交換態の10%でほとんどと考えていいかもしれない。残り20%の有機態のCsは微生物に分解されて徐々に土壌水に放出され、降下したCsのうち70%に達する粘土鉱物に吸着されているCsは作物にも吸収されず長期間土壌に残ることになる。
これは地力の元のひとつである粘土鉱物の力がCsに奪われることも意味し、堆肥等による土壌改良がより重要になってくるだろう。

3.土壌中のCsは、下層への溶脱等と放射壊変により減少していく。滞留半減時間は水田作土で9~24年、畑作土で8~26年と報告されている(駒村ら, 2006)
→これはあくまで半減時間。影響は2-3世代続くというかんじか。

4.土壌にCsを添加した実験では、添加10日後に水で抽出されるCsは添加量の0.1%という事例が報告され、その時のイオン交換態は26%であったが、約1年後には11%にまで減少した(塚田ら, 2008)。
→この試験に使われたのと同じ土壌において降下したCsは、降下10日後においてそのうちの0.1%がすぐに水にとけ、そのうちの26%、すなわち降下したCsの0.026%が作物に吸収される。しかし、(その後降下がなければ)1年後には作物が吸収できるCsは降下量の0.011%以下になる。

5.Csの作物への吸収経路は、大気から作物体に沈着し吸収される葉面吸収と、一度土壌に降下したのち根を通じて吸収される経根吸収がある。
→作物の汚染経路としては、葉面に吸着されるものだけでなく、葉面が吸収するもの、根が吸収するものがある。

6.土壌に添加されたCsは、土壌の粘土鉱物等に強く結合される。したがって、水溶性の部分は時間の経過とともに減少する。一方、作物は土壌溶液中の養分(水溶性の部分)を主に吸収するので、作物が吸収するCs量も、土壌へのCs降下後の経過日数とともに減少することが知られている。例えば牧草栽培実験では、Cs添加直後に播種した場合よりも、数ヶ月後に播種した場合の方が牧草中Cs濃度は低かった(武田ら, 2009)
→CsはKやカルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)よりも土壌中の粘土鉱物に強く結合される。だから、降下がおさまれば、水に溶けて作物に吸収されるセシウムは減少する。ちなみに減少する原因は、降雨等によって流亡することと、それ以前に栽培された作物が吸収して、それを牛が食べたり、百姓が持ち出すからである(・・・)。
流亡した分は川に入り、最終的には海に行くだろう。

7.土壌から白米への移行係数(白米1 kg当たりの放射能濃度/土壌1 kg当たりの放射能濃度の比)は0.00021~0.012で、土壌中のK濃度が高いほどCs-137の作物への移行が少ない傾向にあるとの報告もある((^^))施用資材によっても移行係数は変化し、通常のNPK三要素を施肥した場合に比べK肥料を無施用で高くなり、堆肥施用で減少するとの報告がある(津村ら, 1984)。(もういちど(^^))
→植物のミネラル吸収では拮抗作用という現象が知られている。K、Ca、Mgを含む植物にとって重要なミネラルはそれぞれプラスイオンだ。これらのうちのどれかが多くなれば別のミネラルが吸収されにくくなる。施肥設計でミネラルバランスに注意しなくちゃいかんゆえんだ。
Csはプラスイオンであるだけでなく、Kとよく似ているわけであり、拮抗作用が起きる元素がひとつ増えた、ということになる。このことを理解することにより、Csの吸収を抑制することがある程度可能になるだろう。

8.Cs-137とKはイネ体内では比較的類似した挙動を示す。作物に吸収されたCs総量のうち玄米に移行した割合は12~20%(津村ら1984)である。糠部分で白米より高い濃度にあることが知られており(Tsukadaら, 2002b)、白米のCs-137濃度は玄米に比べ30~50%程度低い(駒村ら, 2006)。

9.イネの場合、白米とそれ以外の部位のCs存在比率は7 : 93との報告がある(Tsukadaら, 2002b)。非可食部の家畜への給与、堆肥化、鋤込み、焼却等の処理により再び放射性Csが食物連鎖を通じて畜産品に移行し、あるいは農地に還元される等の可能性がある。第一義的には放射性Csの吸収抑制対策の確立が重要であるが、非可食部の処理についても考えておく必要がある。((ー_ー)!!)
→白米の場合、土壌中に存在するCsの0.021%から1.2%が移行する。しかし、それはイネの吸収したCsのわずか7%であり、残りは糠を含むイネのそのほかの部分に吸収されている。

大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算では、セシウムの濃縮係数(土壌中の濃度に対して生物(作物)取り込む割合)を野菜で0.1 ~ 0.15 米麦粒にて 0.02 ~ 0.03としていた。その24年後の1984年の論文ではその数値と同義と思われる「移行係数」が米で0.00021~0.012とのことなので、野菜でも10%を切るかもしれない。

それにしても稲わらや籾殻というたいへん有用な資源の取り扱いについては、もっと調べる、考える必要がでてきた。これはたいへん困ったことになる可能性がある。
もうひとつ、私は今後の土壌分析でのKの値が気になる。これはCs以外のKの値が出てくるのだろうか?それともCs込の値なのだろうか?それによって施肥の考え方が変わってくる。
(>Mさん、どうでしょうか?)

署名

ご紹介です。

http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/signature110328/signature110328_1.htm

リンクをクリックしていくとネット署名というのもあります。

今あるシミュレーションの有効利用

5日に気象庁からシミュレーションが発表され始めたようだ。
日本語のサンプルはこちら。
う~ん・・・。

>国内の原子力防災については、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果が公表されています。
って、大昔、先月23日のやつのことだろうか・・・。
う~ん・・・・・・。

まぁこんな状況なので、ヨーロッパ各国のシミュレーションはありがたい。特にノルウェー気象研究所のものはアニメーションのコントロールが容易で、かなり詳しく知ることが可能だ。ただし、アクセスが殺到するのか、日中はBUSYのことが多いが・・・。
で、ノルウェー、オーストリアのサイトでは、7日ごろにあまり歓迎したくないチリホコリが列島を縦断する予測になっていて、ご心配の向きも多いと思う。

ご紹介した責任上、念のために注意点をお伝えしたい。

1.各国のシミュレーションとも、どんな放射性物質がどのくらい放出されているか、というデータについて十分な情報がないので、シミュレーション自体の信頼性は限定的だと断っている。
"These products are highly uncertain based on limited information for the source terms."
濃い色が通過するといって、即本気で心配しなくっちゃ、というものでもないはずだ。ただ、注意するに越したこともないはず。だから、それを参考に可能な範囲の対策をすることは意味があると思う。
2.基本的に表示時間は「UTC:協定世界時」。日本時間(+0900(JST))はUTCに9時間足した時間。
3.シミュレーションでご注目の地域の通過時間前後の放射線レベルや放射性降下物のモニタリングデータを見ることで、今後のこれらシミュレーションの使い方について、より理解が深まるはずだ。有用性自体についてのある程度の評価もできることと思う。
シミュレーションをブラウザの保存コマンドで保存しておけば、そんな検討もしやすくなるだろう。

☆シミュレーションリンク
ノルウェーのI-131拡散シミュレーション
ボタンを選択することでセシウム、キセノンのついてのシミュレーションも表示できる。
各種矢印ボタンなどで時間のコントロールが可能。それどころか上部のScroll over to navigate in time:の四角形の上にマウスカーソルをもってけば、任意の時間の拡散図がじっくり見ることができる。秀逸!
呼吸する空気についてはSurface、雨が降りそうで降下物が気になるならTotal Columnを見る。

ドイツ
※下の画像のLOOP STARTENをクリックするとアニメーション

オーストリア
※Unfall im japanischen Kernkraftwerk Fukushimaの一番新しいUpdateをクリック
表示されたページにアニメが自動再生されない日は、最下部の"download"からアニメを再生できる。

他にもスイス、ベルギーなどあちこちに同様のサイトがある。詳しくは
放射能雲予報リンク集

なお、どちら?どの組織?が運営されているサイトなのか、今わからないんだけど、以前もご紹介したこのサイトが、全国の被曝レベル、各原子炉の詳しい状況、原発付近の海を含む被曝の現況、各国のシミュレーションなど網羅されていて、現状把握のポータルサイトとしては実にすばらしいと思う。
プロフィール

rainfrog23

Author:rainfrog23
就農15年目、群馬県高崎市の野菜農家のおやじ。30代までは都心に勤めるサラリーマンだった。生き物がたくさんいる環境での仕事を望み百姓志願。農園の名前、みずき彩菜(さいさい)です。

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